冬はスキー場、夏はゆり園を楽しめる ダイナランド
2018年をもってゆり園は閉園されたそうなので開催はありません。
現在はウィンターシーズンはスキー場、夏場はキャンプ場になっています。
2017年7月8日からゆり園が始まりました。
7月16日の日曜日に行ってきました。
いつもは8月入ってからで少し遅かったね~って感じだったので今年は早めに。
中腹~低い位置が見ごろ。
リフトの乗り場辺りは色とりどりのゆりが混ざって咲いていたのでオススメかな。
撮影スポットもありましたし、ちびっ子用の水遊び場もありました。
大人はないんですか?と暑い日は羨ましさで眺めながら、先に進みましょう。
トンボさんがたくさん飛んでいました。
ダイナランドは冬はスキー場で勾配があるスキー場らしく、去年ケチって徒歩で登ったら途中でリタイアしました。
最初に行った時はお姑さんがリフト支払ってくれたのでリフト利用しました。今回はという事で今回は私がトレインに乗ることにしました。
高いところ苦手なので、地に足がつかない状態が無理(初めて行った時に感じました)でした。
でトレインの待ち時間10分あたりでリフトとトレインの降り場近いのか?とトレインの整備?していたおじちゃんに聞いたら、めっちゃ強くリフトすすめられました。
スキーの時より動き遅いから大丈夫!
っていや私スキーしたことないのでわかりません(><)
リフトとトレインの降り場がそこそこ離れていたので頑張ってリフトで行く事になりました。
リフト乗場周辺はこんな感じ。
頑張って乗りましたよ~!リフト!乗った瞬間に後悔・・・
「地に足がつかーーーーん(><)」
ほぼ目をつぶっていました、リフト(トレインも)片道500円ごめんなさい。
リフト降り場に到着、ゆり園としては頂上にテラスが出来ていました、少し一服。
広大だー、高~い。
地に足がつけばここは大丈夫!
カフェもあり、春まちにんじんやひるがの高原牛乳を使ったチーズスフレなどここ限定のスイーツもいただけるようです。
少し休憩して写真を撮りながら降りていきます。
乗り損ねたトレインです。
車窓から写真と撮るつもりでしたが、またいつか。
春に砺波のチューリップフェアによく行くのですが、チューリップは形がいろいろありますが、ユリはいろんな形はないように思えましたが、色がいろいろあるので好きな色のユリを見つけて楽しむのもいいかもしれないですね。
中腹より下あたりが見ごろのためつぼみも多いですね。
これから綺麗な花を咲かせてくれるんですね。
ユリがギッシリ並んでいます。
スタンプラリーも開催しています。興味のある方はお忘れなく~。
ダイナランドゆり園 情報
開催期間
- 2017年7月8日~2017月8月20日までの予定
住所
- 岐阜県郡上市高鷲町西洞3035-2
電話
開園時間
- 平日 9時00分~17時00分
- 土日祝 8時30分~17時00分
- 8月13日~15日 8時30分~17時00分
駐車場
- 無料(1500台)
料金(大人料金)
- 入場料 1600円(入園料+フリーチケット500円分つき)
- フラワーリフト 500円
- フラワートレイン上り 500円
- フラワートレイン下り 400円
※フリーチケットはゆり園の乗り物・売店・レストランなど色んな所で使えるチケットです。
ダイナランドサイト